エサペン新種発見

 
みなさん、お久しぶりでございます


約1カ月半

まったく釣りにも行けず、多忙に多忙をきわめていた為
ブログの更新ができませんでした


別にサボっていたわけではありません ・・・



ウソです ・・・ ウソつきました

ぶっちゃけサボってました スミマセン ・・・


でも、死ぬほど忙しかったのは事実です


相変わらず釣りには行けてないし
もう1週間ほど激務は続くので、更新もままならないですが


落ち着いたところで、とりあえず口約通り
ZEALルアーの目止めのやり方あたりから、アップしていきたいと思います


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さて、いきなりですが、エサペンの新種を発見しました

新種というか、メーカーと名前が違うモノを見つけただけですが




クールから、ディスクペンシルという名で出ていたようです

クールというと、ダイリツの後継ブランド的なポジションのメーカーだったと思うけど
まさかクールからも出ていたとは ・・・

コレで自分が確認しただけで、3社からそれぞれ違う名前で売られている事になります


各メーカーがこぞって販売しているのだから
やはりメーカー側も、コイツの実力に気付いていたんだと思います




そして値段ですが

相変わらずお求めやすすぎる値段です


198円でも充分安いのに、ご丁寧にばってんを付けて
さらに90円まで落とすというこの羞恥プレイ

相変わらず報われないルアーだ




まあ


こんなことされたら







大人買いせずにはいられないな




アルカディアリーフ   ルージィー

 
アルカディアリーフ  ルージィー の紹介だ




アルカディアリーフというメーカーに
聞き馴染みのない方も居られると思いますが


ビッグベイトの定番として有名な、モンスタージャック
そのモンジャの製造を請け負っているのが、このアルカディアリーフなのですよ




コイツは見てのとおり、ダーターだ


ダーターというルアーは
バスプラグの中でも、数や種類がとりわけ少ないカテゴリーだけど
コイツのようにリアル系のダーターとなると、さらに少ない





ルージィーの登場は1997年とのことだけど
去年まで、コイツの存在をまったく知りませんでした



初めて見た時は

  「 そうそうコレだよ! こういうのが欲しかったんだよ!! 」

と、一人で勝手にテンションが上がってしまった

なぜなら、自分が探し求めていたダーターだったからだ


一般的なダーターというと
ラッキー13やバスオレノのような寸胴なボディーなモノが多く
その寸胴ボディーこそが、ダーターの命であると言っても過言ではないのだが


その形状ゆえに、速いアクションが出せなくなってしまうという欠点もある

しかし、速いアクションやキレのあるアクションを重視した設計にすると
今度はダーター特有の、キックバックやダートアクションやチャガー音が消えてしまう



このジレンマをウマイ具合に解消してくれたのが

このルージィーというわけだ



ダーター特有の移動距離をおさえたスローなアクションを備えつつも
速いアクションが出せるし、チャグ音も強弱大小としっかり調節して出せる

これにより、「ボイル引き」 が可能となるのだ

ボイル引き


ボイル時に追われている魚の動きと、それを追いかけるバスの捕食音を
同時に、一つのルアーで演出しようという技のことだが


賢く育ったデカスレバスにスイッチを入れるには割と有効な釣法だ


スローに誘って、喰わせに徹することも可能だし

ボイル引きで過激に誘って、無理やりスイッチを入れることもでき

スロー → ボイル引き というような複合技もできる


無論、ペンシルやポッパーでもスローに誘うことは可能だが、限界があるし
ダーターには、他のルアーに無い誘引力がある


だからこそ、こういうルアーは貴重なのである


加えて 9cm  12g という
デカすぎず、小さすぎない、絶妙なサイズ

かゆい所に手が届くというか、実に汎用性の高いルアーなのだ





まだワンシーズンしか使っていないが、すでにボロボロ ・・・(写真じゃわかりにくいけど)



逆にいえば、それだけ使用頻度が高く、信頼してるルアーという事だ














   エサペン   ( M ・ I ・ U TW-70° )

 

 さあ〜

 ついに コイツ を紹介する時が来た
 ( できれば紹介したくなかったが ・・・ )





  エサペン 

エサペンとは、オレが勝手につけた名前で ※13話参照



正式名ははっきりしない



というのも
同じ形 ( 金型 ) で複数のメーカーから出ているからだ


俺が確認しているだけで2社

ひとつはB−trap の ペンシル1 というモノ

そして、もうひとつは 





M ・ I ・ U  の TW-70° という名前のモノ

現在オレが所有しているモノは、すべて中古で買ったので
外観、内部構造が同じコイツが、どっちがどっちなのかを判別しようがない


もしかしたら、この2社以外の他のメーカーからも出てるかもしれないし ・・・



だからオレは エサペン と呼ぶ事にした

エサみたいによく釣れるペンシルだから エサペン だ




10年ほど前、減水した野池でコイツを拾ったのが最初の出会いだ


「 うっわ、安物ルアーかよ ありがたくね〜〜 」


見るからに安そうな見た目、仕上がりで
第一印象は最悪だった

こんなルアー、正直いらないと思ったのだが
試しに泳がしてみたら、その動きに驚愕した


「 このペンシル ・・・ 恐ろしく良く出来てやがる ・・・ 」


なんとも実に良い動きをするのだ


具体的に言うなら、出せるアクションの幅が広く、尚且つ自由自在に動かせる


ドッグウォーク系と直立ダイビング系の中間の、良いとこ取りみたいな感じで
それでいて、こんな小さいサイズにも関わらず、抜けるような長いスライドが出せる

ドッグウォークからスケーティングまでこなしつつ、ダイビングも意のままに
しかも、ただのダイビングじゃなくて、ボディーをねじり込むようにヒラ打ちしながら潜る

基本性能が高いうえにアクションの幅が広く、水面と水面下を自由に行き来させられる

ある意味ペンシルベイトの理想形だった







浮き角度と浮力はこんな感じ

見てわかるように、浮力が割と少ない





そして、断面はこんな感じ

サミーの原型として有名な、サム山岡氏のファットペンシルみたいな おにぎり型


この形状、浮力、浮き角度が絶妙マッチして
エサペンのアクションは完成している



スレっからしのバスに口を使わせようと考えたとき ・・・


水面だけの平面的なアクションより
水面と水面下を織り交ぜた、3次元なアクションの方が圧倒的に強い


そして、他の似たような小型ペンシルとの決定的な違いは、そのスライド幅の長さ

スライドが長く出せるという事は、もちろん短くもできる
それだけ出せるアクションのバリエーションが多く、組み合わせ次第でかなり複雑にできる


こういった複雑で緩急をつけたアクションこそが
一筋縄ではいかないバスの目をくらませるのに最適なのだ



ここまでよく出来たペンシルなのだが、その外見から中古屋での扱いはヒドイ

ちなみに、買った時の値段は左から 50円 100円 100円 200円  



ルアーの性能は、値段に比例しないというイイ見本である


カラーはいろいろあるが、自分はホログラム系とゴースト系の2択だ
それだけあれば事足りる




こんなナリの、こんな安ルアーではあるが






難攻不落と言われた

都田川ダム最上流部のデカバスの、鉄壁のガードをも崩す力を持っている

実に侮れないルアーなのだ






ランカーシティー   スラッゴー  ( 3インチ )

 
さてさて

本当は、スラッゴーの事は秘密にしておきたかったのですが ・・・


「 もし、誰かに聞かれたら、包み隠さずブログで公開しよう 」 と決めていたので


この間、 べんさん にコメントで質問され、いい機会なので説明します





と言っても



そんな大したものではないので、過度な期待はしないでください

そして地味に長いので、ガンバって読んでください




えーっと
今さら説明するまでもないですが

これが ランカーシティー社 の スラッゴー( 3インチ ) です


本当は スラッグ ゴー が正式名なはずだが ・・・

スラッゴーの方が言いやすいからか、日本ではこの呼び名の方が定着してしまっている

まあ、ジッターバグの事をジタバグと言ったり
バグリーのバングオーの事を、バンゴーと言ったりするのと似たような感じだろう




ちなみにバングオーの事をバンゴーと言う人は 100%オッサンです
※ボクは言いません、オッサンではないので ・・・



何だかんだで発売から20年近く経ちますが
いまだに釣れ味が衰えない優秀なワームです


現在でも、こっそりシークレットルアーとして愛用してる人が多い名品です

ノーシンカー、スプリット、ライトキャロ、ジグヘッド、ダウンショットなどなど
様々な用途で威力を発揮するワームですが


オレがいつもやってるのは  ワッキーリグ  です



正直、スラッゴーをワッキーで使うって人は少数派かもしれません

オレがワッキーリグを多用する理由は 手っ取り早いし、効率が良いからです

最初はノーシンカーの通常付けでトゥイッチ&ジャークで使ってましたが
この手のイレギュラーダートで食わせる釣法は、ルアーをアクションさせ
尚且つ、それを追わせて食わせる為に、ある程度の距離が必要になってしまいます


これではピンポイントに潜んでるヤツや、低活性で追いきらないバスは釣れません
オマケにイレギュラーで速い動きなので、ミスバイトも多く、取りこぼしが増えます

その点、ワッキーリグなら
間合いを測りやすいし、ピンスポットのバスにも対応できます

スラッゴーは3インチ、4.5インチ、6インチ、7インチ、9インチ といろいろサイズがありますが
ワッキーで使うなら、3インチでなければダメです


※左は4.5インチ  右が3インチ


その理由はコレです

見ての通り、4.5インチからボディーが丸っこくなってしまいますし
SSって名前の7インチとか9インチはまた形状が違うのですが、やはり丸いです


スラッゴーワッキーは、この薄っぺらいボディーがキモになってきます


実は3インチと4.5インチの間に、4インチというサイズがあり
コレは3インチ同様、薄いボディーなので使えますが、長さ的には3インチがベストです



セット方法ですが



まず、スラッゴーの凹と凹のど真ん中の腹側からフックを刺し





そのまま一気に背中まで抜きます






以上です

自分はオフセットフック ( がまかつ WORM314  #3 )を使っていますが
コレは単にオレの好みなので、普通のマスバリやワッキー用フックでいいと思います






そして、オレはワームでもスナップを使うという非常識人です

( こんなんでもバスは普通に釣れますよ )




次にカラー





自分が多用するのは
アーカンソーシャイナー( 1番上 ) と アレワイフ ( 2番目 ) で

ほぼこの2択です

やっぱりベイトフィッシュが豊富で、クリアウォーター系のフィールドでは
こういう魚っぽいカラーの方がしっくりくるので、自分はそういう選択をしてます

他にもレインボートラウト ( 3番目 ) など、魚っぽいカラ―はいくつかあって
こういったカラーも、たまに使います


でもまあ、ぶっちゃけると

魚っぽいカラーじゃなくても普通に釣れますし
ベイトフィッシュがいない野池でも普通に通用します


お次は使い方

使い方はいたって簡単
投げてチョンチョンするだけです

水面で引き波を立てて使うも良し
水面下でピクピクさせるも良し

キャスト時にスキッピングさせて、バスに追われた小魚を演出させるのも一つの手です

ラインを自然に水面に這わす事ができ、かつ着水音を分散させることによってごまかして
さらにルアーの存在を自然な形で最大限にアピールでき、ややこしい場所にも打てる

という、必殺技です (※必ずしもスキッピングで投げるばかりが良いとは限りませんが)


活性が高い時は、スキッピング中のスラッゴーに食いついてきます


なんにせよ、バスの反応を見ながら、魚っぽくアクションさせるのが肝心です


これはランカーシティー社の程よく硬い素材と、3インチの扁平ボーディーだからこそ
小魚が弱って痙攣を起こしているような、ピクピクしたキレのある動きが出せるのであって

丸っこい4.5インチや、国産の柔い素材のワームではこのアクションは出せません


また、このランカーシティー社特有の素材のおかげで
ワッキーで使っているのにもかかわらず、ワームのもちが非常に良く
1本のスラッゴーで、20匹以上バスを釣っても壊れなかった事があります
(※ただし元気に暴れまわるコバスとか釣ると、案外1匹でダメになる事もあります)

そしてキャスト時のすっぽ抜けも、何匹か釣って穴が広がらない限りほとんど無いです


仮にすっぽ抜けても、水面に浮いててくれるので
回収してまた使えるという非常にエコなワームです


ただ一つ、このワームには欠点があります

それは、入手が困難な事


昔は、どこの釣具屋でも見かけましたが
最近は置いてる釣具屋を探す方が難しくなってきました

でも、たまに中古コーナーで50円〜200円ほどで出てくるので
まだまだチャンスはあります






「 え?そんなただでさえ入手困難なシークレットを紹介しちゃっていいの? 」




って、心の優しい方は心配してくれたかもしれません ・・・





 で す が 

  




知っての通り、オレは腐れ外道です









ちゃっかり自分用に、数百本ストックを隠し持っているので

ご心配には及びません ^ ^ 








すみません ・・・  こんな薄汚い人間ですみません ・・・








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