第209話   アルミボート   の巻

 

2016          7/24        日曜日

 

 

 

ようやくボートが来ました

 

 

 

ので、久々の都田での釣りです

 

 

 

寝過して7:40ごろ着

 

 

 

チャチャッと終わらせるつもりで準備していると

 

なにやら バチバチ 聞こえる

 

 

見ると、エレキのコードと延長コードの接続部分の金属が接触してショートしてる!

 

 

「 あ!やべぇ! ゴムカバー付けるの忘れてた!! 」

 

 

エレキの動作確認のため、うっかりバッテリーに繋いだまんまにしてた

 

 

しまいにはバッテリーからも火花

 

 

こりゃ大変!と急いで外そうとするが ・・・

 

 

 

ジュウウウ~~~   

 

 

「  アツゥイ!!  」

 

 

 

コードもナットも尋常じゃないくらい熱を持ってしまい、まともに触れない

 

それでも、根性で外す

 

 

 

 

そして、なんとかゴムカバーをかぶせたが

 

新艇の底にさっそくヤキが入った ・・・

 

 

ターミナル組むかノブナット付けろや!って話ですが忘れてました

 

 

 

 

なんとかセットし終え、スロープに向かおうとするが

 

 

ズルゥ〜〜〜  ガッチャン

 

 

今度はクランプドーリーが滑って外れる

 

さすがにすべてセットした状態じゃ重すぎか?

 

 

荷物を減らして再度チャレンジ

 

 

ズルゥ〜〜〜  ガッチャン

 

 

「 ・・・・・・ 」

 

 

 

 

さらに荷物を減らし、デッキとエレキのみにしてみる

 

これならイケるだろ?

 

 

 

ズルゥ〜〜〜  ガッチャン

 

 

 

 

 

「 上等だテメー 表でろ  」

 

 

※すでに表です

 

 

 

このドーリー、滑るとは聞いていたが、さすがに想像以上だった ・・・

まったく使い物にならねーじゃんコレ

 

 

エレキを外すのはめんどいので、滑ったり外れたりを繰り返しながらも

意地で水辺までおろす

 

 

結局、他の荷物は数回に分けて運び羽目に ・・・

 

 

フロボの時はセットしてゴロゴロだったから気にしなかったけど

 

アルミの人たちが、なぜみんな物々しい台車で運搬してたのか

その理由が今初めて分かった

 

 

水辺まで近けりゃ問題ないけど、ここは都田

高低差20m、距離120mごえの地獄のスロープだ

 

考えが甘かったわ、こりゃマジメに運搬機具と方法を考えねばならんな

 

 

 

 

 

 

なんとか湖上に出るが、正直疲れた

 

もうすでに帰りたい

 

 

 

「 帰りはもっと地獄なんだよなぁ ・・・ 」

 

 

アルミボート自体は池原とか七色のレンタルボートで散々乗ってるが

自分で準備するのは今回が初めて

 

 

アルミを所有するのも初めてだし

 

くの字マウントのエレキを買ったのも初めて

 

ボートを車に乗せるためのキャリアを組むのも初めてだし

 

専門用語もチンプンカンプン ・・・

 

各部品や道具が何に使うモノで、何のために必要なのかもよく知らんし

 

はっきり言って、なにひとつワカラン状態からのスタートだった

 

 

経験者に助言を求めれば簡単だったかもしれないが、あえてそれは避けた

 

もともと性分的に人の手を借りるが嫌いだし

そうでなくとも、コレだけはなんとしても一から自力でやりたかった

 

 

自分の歩く道は、自分で切り開かなきゃ気が済まない性質なので

失敗も遠回りも覚悟の上です

 

 

 

 

 

 

肝心の釣行の方なんですが

 

 

結果から言うとデカイの釣れませんでした 

 

 

 

 

コバスをスラッゴーで15匹ほどいじめて終わりという

 

クソ面白くもない展開でした

 

 

 

 

 

上流には40以上は見えず

 

中流には40後半が1匹いたものの、釣られたせいかショック状態でルアー激無視

 

 

ほか、トップやクランクやスピナベやビッグベイトでハメたかったのですが

 

 

 

結局のところ、手も足も出ずお終いとなりました

 

 

さすがのドS湖、そう簡単に甘い思いはさせてくれないようです

 

 

でも、一つ嬉しかったのはウィードが復活してました

長らくの減水工事で死滅していましたが、徐々に繁殖しているようです

 

 

しかし

 

 

帰りの片づけは、言うまでもなく地獄でした

 

 

 

 

おわり

 

 

ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch

 

 

 

 

 


第163話   納得行かん!    の巻

  2015     8/11    火曜日

天候  晴れ 
気温  33℃
水温  27℃( 上流 )  30℃( 中流 )
水位  10102cm  → 10099cm




さて、盆休み釣行2日目


今日は都田


いつものように寝過し

オマケにETCカードを入れ忘れててる事に途中で気付きいったん家まで戻る


現金払いの第一東名から行ってもいいが
新東名ルートで行くようになってからダルくて行く気がしない


おかげでさらに40分のロス






〜 9:50 釣り開始 〜




ここ最近の日照り続きで都田もやや減水している






中流域を見て回るが

案の定、前回のような活気がない ・・・・・・



要所要所に居る事は居るが数が少ないし、コマいのしかいない






いつも通り、釣る気はなかったが

あまりにも渋い状況なので、とりあえず最初の1匹だけ釣って

あとは食ってきても全部アワせずスラッゴーを放すまで待って釣らないようにする







イエローパークも期待はしていたが、思わしくなく

スピナベ&トップ&クランクで探るが反応ゼロ













中流の様子で分かっていた事だが、上流も中流同様魚が少ない ・・・・・

マトモなサイズはゼロ、コバスはいるが、型も数も前回よりはるかに少ない



「 ヤバいっすねコレ ・・・・・・ 」




最上流部にかすかな期待を持って上がっていったが


他のボートの方が2艇入ってしまっているので引き返す








折り返しの東岸側でスラッゴーを石垣の際に滑り込ませると42〜43cmがチェイス

かなり際どいとこまで持っていったが、結局見切られる




「  そういや、釣行毎40upとかいうノルマがあったな ・・・・  」



自分で掲げた目標だが、今日はそんなもんどうでもいいと思えるぐらいシブい




さらに下り





日が陰ったタイミングで







大橋下アウトサイドやイエローパークを巻物&トップで攻め直すがことごとく反応なし


普通に考えりゃもうディープしかないし、その準備も少しはしてきているのだが

毎回、不思議な事に釣り場に来るとディープをやる気がまったく起きない ・・・・・



試しにディープクランクを20投ほどしたがすぐに飽きてしまった



技術を習得するしない以前に、「 やる気が起きない 」 これが最大の壁だ ・・・


いつか、こんなオレでもディープを克服できる日が来るだろうか?







ふたたび最上流部に向かう






ついでなので、目につくコバスを5匹ほど釣りながら上がっていく




最上流に着くと、今度は人がいないので入る事が出来た










パッと見て

チャラ瀬から、流れが反転してゴミが溜まってる場所までが狙い所だろう



しかし、ゴミだまり付近には魚影は無く

チャラ瀬にもいるにはいるが、40あるなしが1匹というショボい状態



しかも、その40あるなしがなかなか手強いときている


このサイズに苦戦させられるという屈辱を味わいながら、いったん休ませる為に下る









しばらくコバス達と戯れ



時間を潰してから、さっきの場所へ






しかし、さっきのバスはやはり手強く、食わせられない








ムカついたので少しオカッパリます




しかし、下川エリアにバスは居らず、上川には別の方々がオカッパってるので入れず



岸からチャラ瀬に上がってくるさっきの40あるなしを狙ったが


しまいには上がってすら来なくなった ・・・・・・





あきらめてボートに乗る



ボートに乗った直後、目の前をデカバスが下っていく




( おっ! このサイズいたんかい!? )



サイズは40cm後半



完全にオレを警戒して下っていったが


このバスはゴミだまりで止まるという確信があったので


岸際伝いに下るバスから1mほど放したコースでキャストし

ゴミだまり部分に置いて、下ってくるバスを迎え撃つ



距離がありバスを見失ったが、必ず食ってくるという確信があったので


ベールを反し、糸を出しつつ、ゴミ場まり手前の一点で誘いをかけ続ける



しばらくすると、岸際の石垣からゆっくりとスラッゴーに接近する黒い影が見えた





(  さっきのバスだ ・・・! よっし いったっ!!  )








ジッ ・・・・・・・・・   




しかし、アワセを入れた瞬間、まさかのアワセ切れ









「 うそやん ・・・・・・         うそやんっ!! 






ラインチェックはマメにしてたし、何で切れたのかワカラン ・・・・・



歯でこすれたのか? 知らず知らず傷が入ってたのか?

アワセの時バスの歯でこすれたのか? ラインを巻き換えてこなかったのが悪かったか?




マジかよ!!! ちくしょおぉおおおおおおおお!!!!




今日見えた中ではMAXサイズ、それを完璧なアプローチで食わせたのに ・・・


今年は去年までのラインブレイクを反省して
結び方をダブルクリンチからハングマンズノットに戻している


ダブルクリンチの方が強いと思って、数年前ハングマンズから変更したのだが
実はハングマンズの方が強かった、ということを去年知ったのでまた戻したのだ


ライトラインの場合、ダブルクリンチは締め込みをしくじると結び目が弱くなる
それが不可解なラインブレイクの原因だったのでは?と思って戻し


今年に入って切られることなく調子よくきていて、ヨシヨシ!と思っていたのに ・・・・・・




なんだそのザマぁぁぁあああああああ!!!!!!!




悔やんでも悔やみきれない


なぜよりによってこのタイミングで切れるんだ ・・・・









その直後、あっさり40cmが釣れた

めちゃくちゃガリガリで、ぜんぜん40upには見えないが、いちおう長さは40cmある



とりあえずこれでノルマ達成という事になるが、まったく納得行かん!!



あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛〜〜〜〜〜〜〜




ひょっとしたら ・・・・・   もしかしたら2本目になってたかもしれない魚





食わせるところまでは100点をつけてもいい




一連のアプローチの流れ、キャスト、誘い、食わせ、にいたるまで

自分で言うのもなんだが、完璧だった






しかし、そのあとが最悪





本日の最大魚をラインブレイクで逃す、これだけで −5000点  だ


おまけにラインブレイクによって、スラッゴーロストゼロの年間目標に傷が入った


何より魚に申し訳が立たない、バーブレスなのでうまく外れてくれる事を祈るしかない



しかし、まったくもってダメダメだ









その後あきらめきれずにもう一回チャレンジしたが







デカバスの姿は無くコバスのみで終了





そんなこんなでダメダメな盆休み釣行2日目終了です






おわり




ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch

第161話   勝ちの定義    の巻

  2015     7/26    日曜日

天候  晴れ 
気温  あつい ( 温度計忘れ )
水温  ぬるい ( 水温計忘れ )
水位  10152cm  → 10150cm




先週の敗北から一週経っての日曜日


早朝から都田に突撃する予定だったが

寝過したうえに、まったく気乗りしない ・・・・・・




「 どうしよっかなぁ〜〜 ・・・  行きたくね〜なぁ〜 ・・・・・・ 」



理由は言うまでもなく、都田に負けまくってるからだ


とはいっても

前回の最後に 「 はたして来週巻き返しなるか? 」

なんて書いちゃったから行くしかない



「 はぁ ・・・・   余計な事書くんじゃなかった ・・・・・ 」



今年6回の都田釣行のうち、ノルマが達成できたのはわずかに2回


釣行毎に40up1本というノルマが達成できなければ、問答無用で負けなのは当然だが


ノルマが達成できれば勝ちか?と言われれば、それも違う



ノルマを達成した過去2回を振り返っても

第156話は辛うじて40up1本釣っただけだし、何より50up掛け損なってる時点で負けだ


では、第150話はどうか?


「 勝ちとさせて下さい 」 とは言ったものの、正直よくよく考えてみれば勝った気がしない

あの日は釣った魚より、逃がした魚の方が多かった ・・・



その日の釣果とミスを天秤にかけて、釣果が上回れば勝ちだが

ミスの方が多ければ勝ちにはならないという事だ



あれ? じゃあオレ  今年一度も勝ってないじゃん ・・・




勝ちたいな  都田に







〜 9:30  釣り開始 〜



水色は回復し、ベイトもイイ感じで上ずってる


とんがりワンドに入っていくとコバスも結構確認できた




ので    さっそくイジめる!






数匹釣って反応の確認

キャストしたスラッゴーを見るなりすっ飛んで行き、何のためらいもなく食ってくる



よしよし、これでこそいつもの都田だ


先週から魚の反応も回復しているようだ






その先で40up発見


すぐさま手前の岸際の藪の中にスキッピングで滑り込ませ興味を引く


しかし、なんと岸際のクソ浅い藪の中にコバスが2匹潜んでいて着水と同時に食われる






「 おめぇじゃねぇよ そっちにいたろ40upが〜〜 ・・・・ 」




ともあれ中流域のコバスの数は思いのほか多く、反応も良好


ここ数年は減水工事の影響か、いまいち中流域に活気がなかったが

スクールの中にマシなサイズも混ざっていて、往年の都田を彷彿とさせる回復ぶりだ



これなら上流も期待できるかもしれない









その後もちょいちょいコバスに手を出してしまう



狙いのサイズではないのでスルーするべきだし、実際極力釣らないようにしているが

ボイルしたり、目の前を無防備に泳ぎ回る姿を見るとついついスラッゴーを投げてしまう


正直、このサイズならスラッゴーを使えば無限に釣れてしまう ・・・


でも、やはり10匹釣ったところで飽きてきたので、真面目な釣りに戻す



中流ビッグエル手前のオーバーハングにガリSをブッ込むと

40くらいのがチェイスしてきて食う寸前まで行ったが、結局バイトせず



とっぴきワンドに入ると、インレットからコバスがわらわら湧いてきた


当然スルーだが、注意深くあたりを見ていると45up発見


一段深いところを泳いでいて、日陰の中を行ったり来たりしてるので見失ってしまったが


多分こっちにくるだろうと予測を立て、スラッゴーを撃ち沈ませて誘うと  グンッ!







いったか! と一瞬期待したが、結局コバスに先に食われてました





その後もコバスだらけなので上流に向かう事に








まな板にはコバスがちらほら、一番でかいヤツでも40はなさそうだ







狙っちゃダメだと分かっていても、見えバスを見ると体が勝手に反応してしまう




その先で、35cm 〜 45cm のまずまずサイズのスクールに遭遇


これだけいりゃもらったも同然と、進行方向先のオーバーハングにスラッゴーを滑り込ませ

食わせたが、シェードに隠れてよく見えずあせって早アワセしたためすっぽ抜け


追撃するが、さすがに見切られてしまった






さらに上を見てみるが前回ほどデカバスがうろついていない


居るにはいるが数が少なく、ほとんど藪の中に隠れて出てこない


誘いだす方法がないわけではないが時間を食うし、こうなると厄介だ



それでも40ちょいのヤツを誘い出し、食わせる寸前まで持っていったが見切られる



「 おしいな ・・・ 今のは 」




引き返し、どシャローワンドも見たが、コバスしかいない



ダメだこりゃ



大橋下のアウトサイドも見て回ったがコバスばかりでパッとしない





そのまま下ろうかとも考えたが、まだ時間も早いので上流へ戻ってラウンド2


どシャローワンドには相変わらずコバスだらけだが






入口際にあるオーバーハング手前で、そこそこサイズが泳いでいるのを発見


進行方向を読んで、スラッゴーを少し先に落として誘うと、少しためらいながらも パク




ジイイイイイイイイイィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!




「 イエッス! 」



ジイイイイイイイイイィィィーーーーーーーーーーーーー!!

ジイイイイイイイイイィィィィィィィーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!




「 あれ?こいつ意外にデカイ? 」


目測で42cmくらいかと思っていたバスは、明らかにそれ以上だった



ジイイイイイイイイイィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!

グングン! ジイイイイイイイイイィィィィィィィーーーーーーーーーーーーー!!!




手前の枝だらけの藪の中に突っ込まれ、引きずり出してはまた突っ込まれる

というのを3回ほど繰り返したが、不思議と冷静でいられた


完全に焦りはない、余裕を持ってファイトできている



「 レベルXで釣った58cmの突進に比べたら屁みたいなもんだ 」


あの1匹の経験が、今ここで確実に活きている



寄せてネットで掬おうとしたところを走られたが、また寄せ直してネットイン






「 あれ? コレ ひょっとしていってる? 」



計測の結果、ジャスト50cm



遅ればせながらの1本目、いや〜長かった ・・・



願い続けたはずの50upだが、思いのほかあっさり食ってきたのが少し気に入らん


都田の50なら、もう少し手こずらせてくれなければ張り合いがない




まぁ、そりゃワガママか





最上流部に進み


倒木にへばりついてる55upと40upに

スラッゴーやクーガーを沈めてアプローチするが、ガン無視




その先でさっきのまずまずサイズのスクールに再び遭遇するが完敗







折り返しの東岸の岩が点在するエリアで40upを発見するが







またしても岸際に潜んでいたコバスに先に食われる



さらに下っていくと、40後半発見



しかし、完全にオレを警戒して下っていく


下るバスに対して足止めのスラッゴー

バスの頭上をかすめるようにスキッピングで通してやると、その場でぐるっとUターンした


そのまま距離を詰め、じっと見ながらゆっくり近づき軽く端っこをくわえたが完全に食いこまず


「 うっわ〜〜 ・・・・・・・   今のはいったと思ったんだけどなぁ〜〜〜  」









その後、オレが上流島と勝手に読んでる場所にてトップで遊ぶ




キャヒキャヒキャヒキャヒ  ガバ!






5回バイトしてきたにもかかわらず1匹しか乗せられないこのヘタクソ


相変わらずコバスだが、スラッゴーと違って壊される心配がないので楽しい




・・・・・・・・・・・




いや、ダメだ



オレは上流島でガリスピ投げればコバスが釣れると分かってて投げた


つまり、デカイのが釣れない釣りだと知っててやったわけだ


これはデカバスからの逃避以外のなにものでもない




50up1本釣ったぐらいでなに浮かれてんだオレは!?



全然足りねーーーよっ!!




よし! こっからはデカイのオンリーで狙っていくぜ!!








アングラーズリパブリック  エフリードジョインテッド135S


もともとヒラメ用に開発されたルアーだが

動きを見る限り、これ絶対バスにもイケると思って購入した


何というかスティックベイトとかをノーシンカーで泳がした時みたいなウネウネとした泳ぎで

なおかつ、リーリングで強弱をつけたり軽くトゥイッチを入れるだけで良い感じにヒラ打つのだ










中流の沖にある倒木にキャスト


すると巻きはじめでグンッ!!








オレの読み通りバスにも有効だったが、このサイズ ・・・・・



「 うん、知ってた ・・・ 
              
      このポイントコバスしか居ないの知ってて投げました ・・・ 」






コバスは〜 もう釣らないってぇ〜〜〜 ♪

いっぱい デカバス釣るってぇ〜〜〜〜♪


約束し〜た〜じゃ〜ない  あなた 約束し〜た〜じゃない〜〜〜〜♪








改変された懐メロが頭の中を流れる




ゴメンナサイ ・・・・





その後も、中流 → 下流 とデカバスを追い求めたが


ガリスピでコバスのバイトが2回あっただけで終了





今回は勝ちなのか?



微っ妙〜〜だなぁ〜〜




まぁ、ミスは多かったけど、いちおう50釣ったし ・・・・・・


判定ギリギリで勝ちってところだな





おわり





使用タックル

ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch


ロッド : テンリュウ ミッション MI68B-MH
リール : シマノ 07 メタニウムMg7
ライン : 東レ  ソラロームII  スーパーストロング  16lb
スナップ : カルティバ クイックスナップ #1.5
ルアー : FLT ガリソンスピン
      アングラーズリパブリック  エフリード ジョインテッド 135S




第160話   遠い    の巻

  2015     7/18    土曜日

天候  くもり 
気温  28℃ → 30℃ → 29℃
水温  中流 24℃    上流 20℃
水位  10210cm  → 10197cm




さて、久々の都田



そんな久々に都田で釣りが出来る貴重な休日だというのに ・・・・・




台風のせいでめちゃくちゃダヨ!!




先々週の土曜もホントは来れたのだが

その時は前日の大雨で泣く泣くあきらめたというのに

この日を楽しみに、2週間耐え忍んでみれば今回もこのザマだ



なぜ神様はオレに試練ばかり与えるのか?



山羊座は12星座の中でも、もっとも努力と忍耐力に優れた星座らしいが

そんな中でも、1月11日生まれのこのワタクシの運勢は




ピンチをチャンスに変える能力を持った人

逆境の時ほど真価を発揮する人




だそうだ





・・・・・・・・






ピンチをチャンスに変えれた事なんかありませんけどぉっ!?



逆境の時に真価を発揮できたことなんかありませんけどぉっ!?




っていうか むしろ逆境にまみれた人生ですけどぉっ!?







ここまで喚くのには理由がある




都田は濁りを喰らいやすい

そのうえ、リザーバーのくせに濁りの回復が極めて遅い

そして、大雨で濁った翌日に良い釣りが出来たことなどない


個人的に雨の効果がプラスに働きにくいと感じるフィールドなのだ





〜 9:20   釣り開始 〜



ボウズ覚悟の釣行が幕を開ける




まずはハマーで探りを入れる


しかし、2投目で音もなくラインが切れてハマーが吹っ飛んでいく




「 え゛え゛え゛え゛えぇ〜〜〜〜〜〜〜 」




幸い切れたラインが長かった為、水面に漂っているラインを手繰ってルアーは回収できたが







開始早々、大量のラインを失う事となる



「 不吉だ ・・・・・・・ 」




その後もスピナベでテンポ良く探っていくが反応なし








増水の影響でいたる所にカバーが出来ている


一級ではないカバーだが、増水後の冠水シャローカバーはセオリーなので


申し訳程度にイカを撃ってみるが、案の定反応なし



再びスピナベに戻して探っていく









中流とんがりワンド奥のインレット


普通なら、雨後のこういったインレットなど激熱スポットになるのだが

都田の場合、ここに限らずインレットがあまり美味しくならない

釣れてもコバスで終わるというのがオチだ



まぁ、それでも1匹ぐらいは入ってるだろ?とハマーをブチ込むと

1投目で あっさり ゴン!







しかし、やっぱりこのサイズ








続く中流域のシャローフラットでも似たようなサイズを掛けるが


寄せたところで雑にさばいてたらバラしてしまった





ボウズは回避し、魚から反応も得られはしたが

なんか引っかかるというか、いまいち釈然としない








中流の滝にも寄ってみたが

見るからに釣れる気がしない、試しにハマーを投げてみるがやっぱり何の反応もない










中流の沢の入り口でそこそこデカイ単発ボイルが発生



グレーシーを巻いてみると、45cmぐらいのが一瞬チェイスしたがすぐに沈んでいった


その後は、グレーシーにマメバスのバイトが1回あったのみで沈黙




イエローパークも不発


橋をくぐって上流に向かう





雨の影響でいたる所にマットカバーが出来上がっている


パンチングをやる装備も持ってきてはいるが

表面だけの薄っぺらなマットを撃っても釣れる気がしないし


なにより



「テキサスリグるの面倒臭い症候群」「テキサス撃つのかったるい症候群」

同時に発症している為、すべてスルー


一応、ゴミの上にシャッドテールを通して探ったが

当然のように沈黙





上流部のどシャローワンドとまな板に浮いてるコバスがいたが、いつもと様子が違う


頭上を異常なまでに警戒しているというか、キャストするとジョボッ!って感じで速攻で沈む

沈まない奴もいるが、誘うとかなり嫌がる



おかしい ・・・・・



いつもコイツらサイズなら、スラッゴーを投げれば

すっ飛んでって、アクション入れるまでもなくくわえるのだが、今日は明らかに反応が違う










最上流部に突入すると、良いサイズを発見


45cmと50cmぐらいの2匹



間合いを保った状態でキャストし、スラッゴーに気付いて距離を詰めはしたが

動きは鈍いし、一定の距離を保ったまま食おうとはしない



3回アプローチするが同じような反応ばかり



その先でさらに40後半を3匹発見するが思わせぶりな反応を示すばかりで食ってはくれない





折り返し、どシャローワンドに居たマメバスでホントに食わないのか検証してみる







食うには食ったが

春先みたいな動きの鈍さにくわえ、下あごにフックが掛る状態



「 やっぱり今日は何かおかしいな ・・・・・・ 」




時間をおいて、さっきのデカバス達に再戦を申し込んだが結果は変わらず完敗




あきらめて下る








大橋を少し下ったところに一級カバー発見



普段生えてる木が増水によって冠水し、そこに浮きゴミが絡んでいるっといった状態




(  ここに入ってないわけがねぇっ! )




速攻でイカをブチ込む




すると一発で   コン








ヒットに持ち込みはしたが、まさかのコバス


このカバーですらこのサイズしか入ってないなんて、もはや絶望以外のなにものでもない



コバスでも釣れてくれて嬉しいのだが、心の闇は広がるばかり ・・・・・・





このまま下ろうか残ろうか悩んだが、下る事に



下る途中、原田くんと遭遇



さっき来たばかりだそうだが、話を聞くと先週も激ヤバだったそうだ










原田くんと別れたあとに、インレット際の木の根っこ下にイカを投入し食わせるが

合わせる気にもならないサイズだったのでオートリリース





その後も中流域を折り返しながら、基本スピナベとディープクランクで攻め


水中島付近ではではルドラをしゃくり、インレット周りにはハートテールを投げ


要所要所のカバーでファットイカを撃ちつつ


第二水中島のボトムをバクラトスイマーで探ったりもしたが すべて撃沈





最後の望みをかけ下流域で、ガリスピ、バズ、BT100、イカ、ミノーと手を尽くしたが


バイトすら得られず終了






前回に続き、今回も都田に勝てなかった ・・・・・



7月も終わろうとしているのに



今年の50up捕獲数       未だ  0匹





今シーズンも残りわずか


こんな状態で年内50up5匹を達成できるのか ・・・?




遠い ・・・       すべてが遠く感じる ・・・・・・





連敗を重ね、さらに傷が深くなったハチロー



はたして来週巻き返しなるか?





おわり




使用タックル

ロッド : ロッド : テンリュウ ミッション MI68B-MH
リール : シマノ 07 メタニウムMg7
ライン : 東レ  ソラロームII  スーパーストロング  16lb
スナップ : カルティバ クイックスナップ #
ルアー :
ジップベイツ  ハマー 3/8oz HT
             ゲーリーヤマモト  ファットイカ


ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch











第158話   ボコボコ    の巻

 2015     6/21   日曜日

天候  晴れ 
気温  22℃
水温  23℃
水位  10133cm  → 10139cm





前日、58cmの特大サイズを釣ったわけですが ・・・・・


釣り堀での釣果なので当然の事ながら、年間目標としてはノーカンです




しかしながら良い経験が出来ました





この湖にはアレを超えるサイズも当然ようにいますが



まぁ、大半はアレ以下です


あのバスのおかげで
55cmぐらいまでなら、今までみたいにビビらなくて済みそうです





微弱ながら前進することが出来た

まさに計算どおりな展開だ





この日も都田で釣りが出来る貴重な休日なのだが


昨日の飲みが長引いたため、朝起きれず大遅刻






〜 11:00  出船 〜




天候は雨


トップでボコボコかな?などと淡い期待で釣り進む



時間も時間なので中流はすっ飛ばそうとしたが


どうしてもキャストしてしまう




ゲームメイクというのか

こういう、切り捨てるべきところを思い切って切り捨てきれないところも

オレがデカバスを釣る事が出来ない原因のひとつだろう



「 わかっちゃいるんだけどねぇ ・・・・・・・・ 」





雨が強いので、バズ一択で流す




しかし、反応なし







途中、ガリSに替えてみるがコバスのチェイス一回のみ



水色は全体的に濁りが入っており

雨との相乗効果で結構イケると思ったが、この前来た時よりさらに生命反応がない




スピナベにもチェンジしてみたが、結果は変わらずノーバイトのまま上流まで来てしまった




こんな状況ならもうバスしかねーわ、と

再びバズにチェンジして上流を流していく




まぁ、相変わらずバイトもないのだが







でもさすがにここなら出るだろ?と期待していた最上流部のショアライン沿いを引いてくると




ポロポロポロポロポロポロポロポロポロポロポロポロ    ガバッ!









狙い通りの場所で釣れてはくれたが、このサイズ ・・・・・・・・



この1匹を釣った時点で、デカイのはみんな深場に落ちてると悟り、あせりはじめる







最上流部の一番上まで見に行ったが




40upといえる見えバスは1匹しか確認できず

あとは40未満が4〜5匹いるのみ、という絶望的状態



しかも、雨による増水によって流芯部の流れが強く


スラッゴーでは誘いにくいうえに、バスもすぐに流れに乗って下ってしまう為食わせられない


他にも居るのかもしれないが、濁りのせいで目視はできないし


それ抜きに考えても、どうにもこうにも居る気配がない ・・・・・・・



「 本格的にヤベーな これは ・・・・・・・・・ 」



釣行毎40upキャッチというノルマは

この上流部でのサイトを当て込んでる部分が大きい



上流域のサイトが壊滅状態になれば、おもいっきり達成困難となってしまう ・・・・・・・




そんな脆弱な自分の釣りを変えたくてのノルマだが





いかんせん、今日の状況では中流でも下流でも獲れる気がしない






もうわかってはいる



これだけシャローにデカバスの気配がないなら、必然的にミドルかディープだ



それはわかってはいるが ・・・・・・・・




シャローの釣りを捨て切れず

ミドル&ディープの釣りを自信を持ってやりきれない自分がいる







中流域でスピナベにて1匹バラシの1匹キャッチ







しかし、このサイズ ・・・・・・・



同じコバスにしたってもう少し何とかならんのか?と言いたいところだが

今はコイツでも嬉しいと思えるくらい追い詰められている






ここまで攻めた感じで、「 ねーな 」 と感じてはいるが






それでも下流域をぐるりと回って


トップ、スピナベ、ミノーと投げまくったが、案の定何も起りはしなかった











すでに16:50をまわり、普段なら適当に時間を潰して上がるところだが


40up釣らなきゃ(使命感)  という思いで、上流に逆戻り




途中、要所要所でルドラをしゃくるが、水中立ち木に引っ掛かるのみで魚からは応答なし





「 答えが見えねぇ ・・・・・・ 」






忘れていた



ここは ド S 湖



すでに心はボロボロで半泣き状態





それでも最後の望みをかけ、最上流部のサイトに打って出るが



さっきの40upももうどっかに行ってしまったのか居らず


残ってるのはコバスのみ



流れのよれた場所でデカバスが待機してる事に賭けてスラッゴーを流すが






食ってきたのはコバス ・・・・・・





50upどころか、40upを釣る方法すら見出せない釣行でした




これで今年の5回の都田釣行うち、すでに3回しくじった事になります




ボコボコにやられて、改めて自分の弱さを思い知りました







おわり




使用タックル

ロッド : ロッド : テンリュウ ミッション MI68B-MH
リール : シマノ 07 メタニウムMg7
ライン : 東レ  ソラロームII  スーパーストロング  14lb
スナップ : カルティバ クイックスナップ #1.5
ルアー : ドラゴンルアー 飛龍Σバズ3/8oz (初期型)
      ジップベイツ  ハマー 3/8oz HT



ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch





第156話   ノルマ    の巻

  2015     6/6    土曜日

天候  晴れ 
気温  28.5℃ → 24℃ → 22℃
水温  23.5℃
水位  10141cm



久々にまともに釣りが出来る休日


これは都田に行くしかない!



しかし、このワタクシ



まだ今年入って50upを釣っていない ・・・


ビッグバスが期待できる春の段階でまだ1匹も釣ってないというのは、いささかヤバげである




そんなんで年間5本の目標達成できるんですかっ!?





アー アー  キコエナイ キコエナイ




「 まーオレ 春より夏の方がぜんぜん得意だし!
               
                        これからの時期こそ本番でしょ! 」




と、現実から目を逸らしながら釣り開始





〜 9:45 出船 〜



まずは中流域をテラー3/8ozで探っていく



が、しかし


シャローに魚がほとんどいない


まったくいないわけではないが、バスの数もベイトの数も極端に薄い




トップの釣りを見切ってスピナベの釣りにシフトするがこれもイマイチな感じ




ここで新兵器を投入する





 直 リ グ だ !


いや、そんなドヤ顔で直リグだ!言われても、今さら感MAXでリアクションに困ると思うが



最近気付いた事がある




直リグってスナップ使用状態でも、簡単に装着or取り外しが出来るのだ



基本ジグテキサス系を苦手とする自分としては

よっぽどのことがない限り、これらのルアーをリグりはしないが


ゴミだまりとか見てると、撃ちたくなる事もある

しかし、いちいちスナップを外してテキサスとかリグるのは死ぬほど面倒くさくて嫌だ



だが、直リグならスナップにシンカーとワームを通すだけで簡単にセッティングできる



まさに面倒くさがりなオレにはうってつけ! 



という事でゴミだまりを中心に撃っていくが反応なし






水中島から少し下った西岸側の岩盤エリア


オレが勝手に ビッグエル と呼んでるポイント

地図で見るとLの字にえぐれているのでこの名前



ここのゴミだまりに船をつけ、直リグを撃とうとしていると

目の前のゴミの隙間から魚が泳いでこちらに向かってきた


デカイのでコイかと思ったが、コイにしてはウロコが細かいような

それに黒いマダラ模様も見える


「 え?バス? いやバスにしちゃデカすぎだろコレ ・・・ 」


船の真下を泳ぐそいつは、どう小さく見積もっても65cm以上はある


試しに直リグを投入するが、顔の向きとは逆の場所にしか落とせず

一瞬反応するそぶりは見せたが、次の瞬間オレの存在に気付き速攻で逃げていった


ほんの数秒の出来事だったのでイマイチ確信は持てないが、バスだった気が ・・・

それとも、ただ単に柄モノのコイを見間違えただけなのか?



まぁ、見なかったことにしよう





その後も中流域を探りながら登るが、まったく反応なし


期待していたイエローパークでスピナベを投げまくったが、かすりもしなかった




これは、いよいよマズイぞ ・・・    今日は何かがおかしい ・・・




橋をくぐって上流へ






サイズは小さいが、だいたい付き合いの良いバスがたまっててくれる岩盤エリア



ここにハマーを通すとあっさりゴン!






可愛いサイズだが、とりあえずボウズはまぬがれた



続く2投目でもゴン!





似たかよったかサイズだが、立て続けに釣れて少しは楽しめた


コイツを釣ったところで12:00の鐘が鳴る




メシを食いながら、上流インレットの一番奥を見に行く





水がチョロチョロ流れ込んでるどシャローにハマーをブチ込むと軽く手ごたえ


予想通り、クソ浅いところに40upが潜んでいたが乗りはしなかった



あきらめて引き返す







今度はチャドSを試してみる

見た目まんまギルだが、水中で泳ぐ姿もまんま生きたギルだ


コイツを上流のカバー絡みのショアラインにキャストしていくと速攻で食ってきた


しかし、ボートまで寄せて抜きあげるところでフックアウト




まぁ、コバスだからいいか



いや、よくねーよ!!




一人でノリツッコミしながらどシャローワンドのオーバーハングに移る


一番奥にチャドSをブチ込むと速攻でゴン!





これまたミニマムサイズだが、釣った事のないルアーで釣れると楽しい



だが正直、コバス釣って喜んでる場合ではない



50upを5本仕留めるという目標以外にも


オレにはひそかに自分に課しているノルマがある



それは 



都田釣行の際には 毎回40upを必ず1匹以上釣る 



というものだ





今年は3回釣行して、早くも2回しくじってるわけだが ・・・



オレの最終目標は都田釣行毎に50upを釣る or 都田で60upを釣るだ


40upぐらい、毎回鼻歌まじりで釣れるようにならなくては話にならない











まな板シャローで数匹見えバスを発見


軽くボイルやってたので

スプーンテールシャッド5インチをスキッピングさせて追われたベイトを演出しつつ

バスとベイトの進行方向に絡ませリトリーブして2回バイトさせたがいずれも乗らず


バスのサイズが小さいのか?サイズまでは確認できなかったので先に進む







最上流西岸側のシャローエリアでコイに混じって泳ぐ50up発見


スラッゴーで狙うが食わせられず逃げられる


すぐにすっ飛んで逃げていかなかったので、可能性はありそうだ



折り返して まな板 → どシャローワンド と様子を見に戻る



まな板に40ぐらいのが2匹いたが、 風でボートが流されてうまく間合いを保てず逃げられる



今は40cm未満は釣る気はないので、食ってきても手首を返して外す


皮肉な事に、バスをバラさない技術はいまだ確立できていないが

コバスが食ってきた場合の外し方はうまくなってきた




それでもスキッピング中に食ってきたコイツや






オーバーハングの一番奥でサイズがわからずアワセてしまったコイツは外しきれなかった




再び最上流部に戻って50upを狙う



さっきの場所にはもういなかったので少し上に進む






岩盤沿いにスラッゴーを撃ちながら半サイトで狙っていく



するとさっきの50upかどうかはわからないが


50upがフラフラとスラッゴーに近づいてきた



(  こいつはイケるっ!!  )



バスの近づき方で食わせられると確信


全神経を集中して誘いをかける


ゆっくりと顔をスラッゴーの方に傾け  ハムハム



「 いよぉっっしゃあっ!!! 」




   ス ホ ゚ ー ー ー ー ン  




「 なんじゃそりゃあぁぁーーー!!! 」



抜けました




「 今食ってハムハムまでしたじゃんかよォーー!!

           何やってんだオレはぁーー!!! 」





時間もアレなんで、もうそろそろ下流に行こうかと思っていたが ・・・



居残り決定!!


50upバラしたうえに 40up1匹も釣らずに帰れるか!!






再び折り返して まな板 → どシャローワンド へ




まな板では40upを発見できず



どシャローワンド には1匹いた



さっきから狙ってるバスだが

風が強くてボートポジションをうまくとれず逃げられてばかりだった


だが、風がおさまってきた今ならイケる!


魚との間合いは十分、ポジションもスラッゴーのコースも申し分ない


これなら確実に食わせらる!


さっきの50upバラシの反省を踏まえ、アワセは焦らないように自分に言い聞かす



スーーーー ハムハム  ・・・・・  スー




迷いはない ・・・・・・      今!!!




ジイイイイイイイイイーーーーーーーーー!!!! バシャバシャー!!







辛くもノルマ達成となる41cm

ガタイが良いからも少しあるかと思ったが、意外に小さかった




その後も最上流部に戻って50upを狙うが姿を確認できず ・・・





オーバハング奥でうっかり掛けてしまったマメのみ




時間も時間なのでスロープに戻りつつガリSで探っていくと

中流域東岸側で35cmぐらいのが3回バイトしてきたがいずれも乗らず



そんなこんなで終了です





おわり





使用タックル

ロッド : ゼナック スピラド B2.5-66
リール : シマノ 07 メタニウムMg7
ライン : 東レ  ソラロームII  スーパーストロング  14lb
スナップ : カルティバ クイックスナップ #1.5
ルアー : ジップベイツ  ハマー 3/8oz HT
       FLT  チャドS

ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch


第151話    パッとしない     の巻

  2015     5/3    日曜日


天候  晴れ → くもり 
気温  26℃ → 22℃ 
水温  21

水位  10136cm





世のスマホ化の流れに抗い続けて数年 ・・・

鉄の結束で繋がれていたはずのガラケー仲間が、次々にスマホに寝返る中

決して屈するものか!と頑張ってきたが、ついに携帯の方が寿命を迎えてしまった



バカヤロウ!次も絶対ガラケーだっ!! と息巻いていたが



各方面から 「 いいかげんにしろ! 」 と言われ
自分の公務上の立場の事も考え、やむなくスマホにした




スマホに替えて1週間たつが、危惧したとおり やはり使いにくい ・・・



しかもスリープさせてるはずなのに勝手にポケットの中で起動してしまう


Youtubeとか わけのわからんアプリに繋がって勝手にしゃべりだすわ

海外の車販売サイトに飛んで車買いそうになるわ

勝手にLINEに画像を張り付けて投稿してしまうわ
※関係者の皆さん御迷惑をおかけしました



素手のオレより、ポケットの方がはるかにスマホを使いこなしているという事実ッ!!



極めつけは

ポケットの好きにさせてたまるか!とロックをかけようとセキュリティーをいじってたら

つい1週間前に決めたはずのPINコードを間違えまくってPINロックが掛ってしまい

オレ自身が使えなくなる始末 ・・・・・



おかげ携帯ショップが開くまで待つはめになり、昼過ぎからの釣行となってしまった



保護シールをはる  無駄にデカイ  ボタン操作がない 

誤操作が多い   片手で操作しにくい 



以上の理由で スマホは 携帯電話として 不完全だッ




誰だよこんなもん普及させたヤツは ・・・・・・








〜 12:05  出船 〜



そんなこんなで釣り開始です


この日はGW&日曜効果なのか、メチャ混みの車30台超え


のんびりしてる時間はないので中流は適当に流す



途中、オレが勝手に まな板 と呼んでいるシャローフラットにて50upを発見するが

すでに気付かれていてすっ飛んで逃げていった



コバスもチラチラ見受けられるが、眼中にないのでスルー






ギルもいたるところで湧いているので、少しからかったりしながら上流を目指す





上流に入り、どシャローワンドに差し掛かったところで気配を感じる


コバスしか目視できないが、奥の方にデカイのが潜んでいるだろうという直感が働いた




ゆっくりと操船し、一番奥の超どシャローが射程距離に入るまで進む




一番奥より少し手間にスラッゴーを投げ、わざとギルとコバス達にじゃれつかせる


食わせないようにさばきつつ、様子をうかがっていると

奥からデカバスがすっ飛んできた



(  よーしっ! よしよしよしっ!!   )




サイズは50あるなし、こりゃもらったと思ったが

デカバスはバイトすることなくそのまま行ってしまった




呆然とするオレ






そして気が抜けて、隙だらけになったスラッゴーをマメに食われる ・・・・





気を取り直して最上流へ




2週間前と比べて、今日は明らかに目視できるデカバスの数が少ない



最上流に入ってから1匹もまともなサイズが見えない事にしびれを切らし


ブラインドで臭い場所に打つ事に






石垣に沿わせる感じでスキッピングでスラッゴーを滑らせる


ツーアクション目に違和感、即合わせ!



グン! ジイイイイイイイィーーー!!






元気の良い引きに、一瞬まずまずサイズかと思ったが 40にも届かぬコバスだった




「 う〜〜〜〜〜〜ん ・・・・・ 」




上流&最上流部に、ある程度デカバスがストックされている事を当て込んで来たが

見事に期待を裏切られた ・・・





あきらめて下って行くものの

前回調子良かった大橋下のアウトサイドもコバスしか見当たらない



そんな中でもまだマシな方な40あるなしを発見したのでスラッゴーで狙う


普通に誘っても嫌がるので

そいつが隠れてるブッシュの上の枝に引っ掛けてハンギングで誘う



しかし、バスより先に茶色くて丸っこいヤツの猛攻を喰らう




チュボォアァッッーー!!









てめえじゃねぇえよっ!!




スラッゴーをくわえたギルを見るや否や、あわてて奪わんとするバスだったが




( 今ごろ慌てるくらいなら 先に食えやっ!! )  と心の中で泣いた






今日はどうにもパッとしない





どうせダメだろうと思いつつも、下流部に回る





しかし案の定、下流もパッとしない




ガリスピでチェイスはあれどバイトはない、しかもぜんぶコバス







オレンジブイ周りでようやくコバスをヒットさせたのの、これをバラしてしまう



その後、ガリスピにチェイスしてきたヤツを適当にスラッゴーで何匹か仕留めながら終了







結果、コバスばかりでデカイのは釣れませんでした




う〜〜〜ん、難しい ・・・・・・









おわり




使用タックル

ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch


第150話    本領発揮     の巻

  2015     4/19    日曜日


天候  くもり 時々 雨 
気温  19℃ → 16℃ → 17℃ → 15℃
水温  上流 13.5
℃ 中流 14℃  下流 15.5℃
水位  10149  cm  → 10148  cm



本当はGWまで休みはないはずでしたが ・・・

奇跡的にこの日だけ野暮用の方も休みとなった





オレにはやらねばならない事がある



3週間前、この都田で受けた屈辱 ・・・ 




晴らさねばならないッ!!





確かに、あれからまんじゅう池でバス達に恵まれ、心の傷は癒えた



しかし、どんなにまんじゅう池で釣ろうと、都田バスに勝たなければ心の傷は完治しない




そして今日は日曜日、人の多さは言うまでもないが


さらに今日はBOSUさん主催のBOSU杯あらため、都田黒鱒釣会なる大会が開かれている

15名の釣りウマの方々が鎬を削り合うのだ



リザーバーといえど、国内のメジャーフィールドと比べれば面積はしれたもの ・・・・


そんな中で大会参加者含めた20余名がボートで釣りをするのだ

フィッシングプレッシャーはかなり高い




だが、これでいい




この状況下で都田バスに勝たなければ、本当の勝利とはいえない





ここでオレが再び敗れたなら ――――――



先に まんじゅう池 で挙げた40upなど






なんの意味も持たぬッッッ!!!









〜 8:35  出船 〜


 は じ
開始めいッッ!!





まずはスロープ裏から スピナベで流すが当然のように何もなし





バイトはおろか、見えバスの1匹すら確認できないまま中流域をほぼ攻め終わる






ここまで探ってみて、ファーストムービング系が通用する感じがまったくない ・・・・・・・・


3週間前のトラウマが徐々に顔をのぞかせ始めた





大会参加者の方の話ではイエローパークが好調との事だが


人が多すぎて投げるスペースが無いので後回し、そのまま上流に向かう





橋をくぐってすぐに50upを発見するが、発見が遅れたため警戒され逃げられる


足止めで打ったスラッゴーに興味を示し、一瞬振り向いたがそのまま沈んで行ってしまった




その先のコンクリ護岸沿い

毎年この時期にはここにバスが付いているのはわかりきっているので


遠目からブラインドで狙い、誘いをかけてチェイスがあったらサイトで仕留める戦法




途中ドラグの緩さが気になったので、キリキリとイジってドラグを調整する


ふとスラッゴーに目を戻すと、45cmくらいのがぴったりチェイスしてきていて食う寸前


急いで誘いをかけたが、気付くのがあまりにも遅すぎた


オレの存在に気付き、ゆっくり沈んでいくバス



(  うわ〜〜〜〜  いらんことしなけりゃよかたあああ〜〜〜〜  )








さらに進むと、その先の最上流部でも45upを発見


スラッゴーで狙うと、やはり興味は示すがすぐに沈んでしまう





最上流からの折り返し




石垣で段になっているシャローフラット手前で遠投



バスを目視できる距離からではチェイスさせるのは困難と判断

遠目からブラインドで誘い、チェイスしたらサイトで食わせる半サイト釣法で狙う



スラッゴーの後ろをゆっくりと40upが追尾してきた



距離的にもうギリギリだが、この時期特有のスローな動きでなかなか食おうとしない




「 いけいけ! 頼む! そのまま食ってくれっ!! 」





スーーーーー   ハム




「 おっしゃああ!! 40up いただきぃーーーっ!! 」



ジイイィーーーーーーー      プン!





「 うっわ!! もっったいねえぇーーーーーーー!! 」








痛恨のバラシ


久々のスピニング&スラッゴーの釣りで、ムダにアワセを力んでしまった ・・・

この凡ミスは痛い




上流には、すでに数名のアングラーが入っている



そのうえ、バスも一箇所に定位せず、常に動きまわっているので

時間をおいて入り直しても、場所を移動してるか、もしくは居なくなってしまう



プレッシャーとバスの動きを読みつつ、いち早く魚を発見し

尚且つ他のアングラーをかわしながら、即座に食わせなければならない




だが


ぶっちゃけ これはオレの得意分野だ





いったん場所を休ませるため下る






久留女木大橋を下ったアウトサイド





上流を休ませがてら、人が移動して空いたこっち側を攻める!




すぐに50upを発見したが、すでにこっちに気付いていたので逃げていくバス
 

足止めのスラッゴーに反応したが、やはり一瞥して下っていく



しかし、それと入れ替わるかたちで他のバスが下流側からやってきた






「 いけいけいけ! あともうちょい! 食え!  食ったぁーーー!! 」






ジイイィィィーーーーーーーーーー    バシャバシャ!!








40cm とりあえず1匹目




だが、まだこんなもんで許すつもりはない





すぐさま同じラインをスラッゴーで狙い、ゴミの際に打って誘いをかける



かなり遅れてゴミ下からゆっくりとバスが追いかけてきた




「 食えっ!    おっし!!  」





ジイイィィィーーーーーーーーーー   グングングン!!


ジイイィィィーーーーーーーーーー    バシャバシャ!!








45cm さっきより少しサイズアップ



わずか10分の間に40up2本 ・・・・・・・




「 どうなっちゃってんすか! 今日の都田ぁ !? 」



シーズン初めだからなのか?動きは鈍いが、食う方は割とあっさり食ってくる







その後、対岸のイエローパークが空いてきたので、様子を見に行くと岸際でボイル




すぐさまスラッゴーを撃つと、速攻でスラッゴーめがけて走る引き波


奥に居たマシなサイズを食わせるため誘いをかけるが
マメがくわえてしまってはなさない、すでにハリ掛かりしてるようなので仕方なく上げる





グン    バシャバシャ








あがってきたのは スーパーコバさん


コイツの後ろにいたヤツらはもっとマシだったのに、よりにもよってなぜコイツが ・・・





再びアウトサイドへ戻る








竹の間に岸を向いてエサ待ちの40up発見




(  こりゃ もらったわ !  )





スキッピングでバスの斜め前に滑り込ませる


すぐさまシッポを振って追いかけるバス



だが、そいつが食う前に魚の手ごたえ


なんと奥に別のバスがいて、そいつに先に食われた ・・・・・ しかも35cmぐらいのコバス



「 何でいっつも ちっさい方が先に食っちゃうかなァ ・・・・・・ 」




しかも、竹に巻かれて竹化けして逃げられる





「  ・・・・・・・・・・・・・  」







その後、再び上流に戻り再戦に臨むが





40upを食わせる寸前まで持っていったのが2回だけで、結局一匹も釣れず ・・・




14:00を回っていたので、下りながら下流域を目指す事に




下りつつ、確認の為にスピナベやシャロー&ミドルクランクを投げまくったが


午前と同様、反応なし




ディープクランクは投げる気しないし、ジグテキサスもやる気にならない



風もピタリと止んでしまったので、スピナベを投げる気にもなれなくなってしまった





少し悩んで、風がないならトップ投げれば良いじゃん!


ってことで、ガリソンスピンにチェンジ








観音島周りを攻める



観音島東岸にてバイト、サイズは分からないがこれでトップで釣れることは確定した




すぐ先のゴミだまりの際ギリギリに静かに着水させ、ロングポーズ




・・・・・・・・・    キャヒ キャヒ キャヒ キャヒ    チョボッ!







コバスゲット


小さいがこの時期にトップに食ってくれるとやっぱり嬉しいものだ








その後もぐるっと下流を回ったが



この時期特有のシェードを好むパターンで、オーバーハングがらみのシェードに対し

かなり丁寧に攻めてやらないと口を使わない



結局、そのあと2回だけしょぼいバイトがあっただけで終了







ムダなバラシやミスが多かったので、勝ちか負けかと言われると微妙だけど ・・・・




一応、ちゃんと魚釣ったので勝ちとさせて下さい









おわり






使用タックル

ロッド : テンリュウ マグナインパクト MI62S-L
リール : ダイワ 12 イグジスト 2004
ライン : デュエル X-TEXコブラ 5lb
スナップ : 日本の部品屋 ロウ付けスナップ No.00
ルアー : ランカーシティー スラッグゴー3inch




ロッド : テンリュウ ミッション MI68B-MH
リール : シマノ 07 メタニウムMg7
ライン : 東レ  ソラロームII  スーパーストロング  16lb
スナップ : カルティバ クイックスナップ #1.5
ルアー :  FLT ガリソンスピン






第145話    敗北     の巻

  2015     3/30    月曜日


天候  晴れ 
気温 20℃ → 22℃
水温 13.5℃ 
 (上流 15℃ )
水位  10142cm  → 10141cm


潮回り 大潮   (新月)
干潮  9:43
満潮  14:52
干潮  21:32




去年の12月から、年末年始を抜けばすでに4ヶ月休み無し ・・・

精神的にも肉体的にも、かなり追いつめられてきている


あんまり寝付けないうえに、朝起きても体のダルさ残る毎日


どの程度の効果があるかもわからない栄養剤を

アレやコレやといくつも流しこんで無理矢理体を動かしてる



といった感じの今日この頃でございます





そろそろストレスで発狂しそうなので



有給取って都田に行ってまいりました





〜 12:25  釣り開始 〜


昨日も午前様なうえに、準備をまったくしていなかったので着いたのは昼過ぎ


とっくに終わったと思っていた工事は実は終わっておらず

今年に入ってようやく終了したそうです


過去にないレベルの大減水状態が長らく続いていたようですが

この間の雨で一気に満水まで回復しました









水の色はやや濁り気味


さっそくスピナーベイトでシャローを撃っていく


しかし撃っても撃ってもバイトは無い


オマケになんというか、魚っ気もぜんぜんない



それでもまだ始めたばかりだし

他の人たちの情報ではそこそこ釣れてるらしいので


内心、まぁ何とかなるだろうと高を括っていた



基本はスピナベ、要所要所でガリソングレーシーSによる探り

ゴミが溜まっている場所では苦手なラバジを撃ったりもしたが ・・・


ことごとく反応が無い



「 ・・・   やべぇな こりゃぁ ・・・・・・・・・・  」





気温は思ったよりも高く、風も釣りに支障が出るような強風ではないので

非常に釣りはしやすいのだが、肝心の魚がまったく釣れない



バイトもないし、チェイスもない、見えバスもベイトもまったく見あたらない






そんな状態のまま






上流まで来てしまった ・・・








大減水から一気に満水になったせいなのか

上流のいたる所に赤茶けたアクのようなモノが漂い水色がまだら模様になっている





見るからに釣りにはマイナスな感じの色だが


ガリSでバスがチェイスしてくることを期待して探りながら進む




だが、その期待も虚しくチェイスゼロ



いちおう3月なので、まだ早いとは思いつつも


それでも1匹ぐらいは見えバスがいるんじゃないかと最上流部をまわるが ・・・






コイはいるが、バスは1匹たりともいない



仮に巻物が沈黙したとしても

上流に見えバスさえいりゃボウズは回避できると考えていたので



さすがに焦る



1匹もいないってことは無いだろ?? と くまなく探るが


見事なまでに 1匹もいない ・・・






最上流部で発見できた魚は

巨ゴイ 5匹  と  ニゴイ 3匹


釣人がいくら釣る気が満々でも、さすがに いないもの は釣れない ・・・




この時点で 14:30をまわっている


冷静、かつ客観的に この先を予測するなら



間違いなくボウズを喰らう




望みをかけるとしたら、折り返しの中流域か、下流域となるが

残り時間を考えれば、どちらもキッチリやりきる余裕はない






中流は気になるポイントだけに絞り、ハマーとリワインダーで攻めていく





だが、まったくダメ




ハマーで1〜2mラインを  リワインダーで1.5〜2.5mラインを カバーしていくという考えだが



投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても投げても      かすりもしない



これで食わないのだから、当然それより深いレンジにいるはず

だったらディープを攻めればよい話なのだが


ホントにいないのか? いるけど ただ食わないだけなんじゃないのか?

とっととディープの釣りに切り替えるべきか?


  いや、このまま続けた方が ・・・・・・・

もっと全然違う釣り方した方が  いや 今の釣り方で粘った方が  いや ・・・・・




そんな考えがぐるぐるぐるぐる頭の中をまわりつづけ


ついには、もう何をどうすれば魚が釣れるのか、よくわからなくなってしまった






下流へ移動




ハマーで投げて投げて投げて投げて投げて投げて投げまくるが バイトなし



もうスピナベは無いと判断して、リワインダーのみの釣りに切り替える



しかし、ルアーを変えても反応は変わらない



そのうち



トゥイッチをもう少し弱めた方がいいのか? あるいはポーズをもっと長めに?

いや逆にポーズを入れない方がいいのか? いっそタダ巻きの方が釣れるのか?

ただ巻き→ ぽーずがいいんじゃ? いや ポーズなしでトゥイッチし続けて 


いや ・・・・

そもそもこのルアーであってるのか?? いや ・・・・・・・・・ 




そんな疑念が頭の中を駆け巡り

釣れない時おなじみの自問の泥沼に堕ちていくオレ ・・・


パーペーペー♪ パーーペペーーー♪


時刻は 17:00を過ぎた





敗けるのか・・・    敗けるのか この私が・・・・






残り30分






意地と執念でリワインダーをしゃくり続けたが



そのまま何事もなく 17:30をむかえる





5時間やって  バス 0匹    









わたしの敗けだァァッッッ








おわり




第143話    理想と妄想     の巻

  2014     11/30    日曜日


天候  晴れ 
気温 14℃ → 19℃
水温 13℃ 
→ 14.5℃
水位  10157cm  → 10154cm



潮回り 小潮  
干潮  5:35
満潮  12:36
干潮  19:04


日の出入 6:37  〜 16:41
月の出入 12:33  〜





本日は黒田プロ提案の「まだ釣る会」に参加してきました







3ヵ月ぶりの都田川ダム


しかも 11/30とか ・・・ かなり危険な季節

都田に通い始めてから8年間、11月に浮いた経験は一度もないので
おそらく と言うか、ごく自然に事が推移すればボウズは避けられない





みなさんの準備が整い、全員湖上に浮いたタイミングで



 ラ ダ ー を 湖 に 落 と し て し ま う オ レ ・・・



大会開始間際に 「 ラダー落としちゃいました  」 なんてアホな事死んでも言えない


幸い水深は2.5mほどで、湖底にかすかにラダーの姿も確認できるので
バレないようにこっそりとTDバイブで釣りあげようと試みる




何とかヒットしたが、想像より遥かに重い
ビッグベイトロッドがへし曲がり、かなり苦戦したが





なんとか回収に成功

いや、マジであせった ・・・



そんなこんなで大会開始






上流に行く人と、下流に行く人とで真っ二つに分かれる



自分はというと、中流をぼちぼち流しながら様子を見て




ダメならスロープに戻って





 紅葉   もしくは   野鳥  でも観察する事にします






そんなワタクシの本日のプランは



基本クランクベイトを投げまくり

魚が上ずっているようなら、フォローでトップかビッグベイトを入れる感じで





それがダメならスピナベで手堅く行き、気が向いたらバイブでも投げてみるか?


といった内容です






スピニングとワームは家に置いてきました    邪魔なので





真面目に釣る気ねえだろ? と思われそうだが

オレ的にはいたって大真面目だし、もちろんバスを釣る気で来ている





が、しかし ・・・


バスが釣れようが 釣れまいが、正直どっちでもいい


そんなことより大事なのは


11月末の都田に対し、オレの理想と妄想がどこまで通用するのか?

あるいは、まったく通用せずに絶望するのか?


それを検証できるという事が、もっとも肝心で、たまらなく面白い部分なのだ







とりあえずシャロークランクを投げて探って行くが反応なし

どうもシャロークランクって感じがしないので、スピナベにチェンジし少しずつ上がって行く



しばらく進むと、昨日の雨の影響か水色の境が出来ていた






この濁りが吉と出るか凶と出るか




スピナベをシャローに投げまくってもまったく反応が無いので
だんだんと心が折れてきた



「 ダメだ 釣れる気しねぇ ・・・ 」







「 ディープクランク投げよ 」



TDスーパークランク 2075


かつて、TDクランクやTDスーパークランクでデカバスを釣りまくり
トーナメントで優勝していた宮本英彦プロに憧れまくった小中学生時代を呼び起こすのだ!





シュッ ボチャ  グリグリグリグリグリグリグリグリ   ググン !







わりとあっさり釣れた (笑)


目星をつけていたポイントに入っての1投目で来た魚

しかし、サイズがめちゃくちゃ小さい



大会規約によりメジャーでの撮影も行う




ふんふむ ・・・ 27cm か       ち  っ  せ  (笑)





いや、サイズとかよりも、このルアーに食ってきてくれた事に感謝だ



その昔

ラリー・ニクソン スーパーバスフィッシング というスーパーファミコンのゲームの中では
このTDスーパークランクを使って9kg級のバスを何百本と釣りあげたオレだが


現実世界でこのルアーでバスを釣るのはコレが初めてだ



何気にチョー嬉しい






ポイントはここです

中流域の沢の入り口
岩盤と立ち木の横を通してきて、ボトムを触るか触らないかぐらいでヒットって感じです







「 確かここ U字溝が沈んでたはずだよなぁ ・・・ 」


魚探なんてハイテク機器持ってないし
持ってたところで使い方も見方も分からんので

大減水の時、写真に撮った湖底の地形を思い出しながらアレコレ探るが
立て続けにヒットしてくれるほど甘くはなかった ・・・





そうこうしていると 黒田プロが上流から下ってきた





ナイスタイミング! って事で パシャリ


釣行中に黒田プロを正面から写真におさめる
これも今大会のルールのひとつだ


状況を聞いてみるとやはり厳しいとの事
しかし、ここから本気で釣ると言っていたので、魚を釣るのも時間の問題だろう




自分も自分で、ディープクランクを巻き続けて疲れたのでスピナベに戻す



が    一向に魚からの反応はない





釣れねぇなぁ ・・・・・






そのまま上流に向う





最上流の手前で折り返し





キャスティークのスイムベイトを投げてみる







藪の隙間にぶち込むと、40あるなしがチェイスしてきてバイトしたが

軽く触る程度のバイトで乗りはしなかった




食わなかったのは残念だが
この時期にどシャローでまともなサイズのバスのチェイスが見れた事に感動


満足して下る




スロープに戻りながら攻め直していったが、バイトはなく終了








終わってみれば、こんな状況下にもかかわらずみなさん結構釣られていた


40upも3本混じり、羨ましい限りだったが
オレはマメ1匹で力及ばず



でも、とても良い経験になったし
今回の釣行で得るものも多かった


これを来期に活かせるようにガンバって腕を磨きたいですね




おわり




使用タックル

ロッド : ゼナック グランツ B68 Technical
リール : シマノ 06 スピードマスター200
ライン : 東レ  ソラロームII  スーパーストロング  20lb
スナップ : カルティバ クイックスナップ #2
ルアー : ダイワ TDスーパークランク 2075

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